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  35COFFEE  

  OKINAWA LIMITED Coral Roast  

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〈 飲み方 〉

1.本品をカップに入れ、お湯を約140ml~200ml注ぎ90秒ほど置いてからお召し上がりください。

2.本品を振って濃さを調節してください。より濃く楽しみたい場合は、カップから出さずにそのままお召し上がりください。

※ブラックコーヒーやウィークコーヒーがお好きな方におすすめの商品です。

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〈 淹れ方 〉 

オススメの粉分量 (1杯分)  /  1袋200g
ホット : 3.5g~7g  /  
約57~28杯分
アイス : 7g~14g 
/  約28~14杯分
※粉分量は目安となっております、粉の量はお好みの味や濃さを調整しお召し上がりください。

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【35COFFEEの特徴】

フランス産チコリロースト35%ブレンド

35COFFEEは、ブラジル・コロンビア・インドネシア産のコーヒー豆と、フランス産のチコリローストをブレンドした商品です。チコリローストは、コーヒーに似た香ばしい風味と色合いを持ち、水溶性食物繊維のイヌリン、ビタミン、ミネラルが豊富です。1860年代にフランスで発祥したといわれ、その後アメリカにも広まり、現在でもヨーロッパやアメリカを中心に広く親しまれています。もっとくわしく知りたい方は下記を検索してください。

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※AIの回答には間違いが含まれている場合があります。

サンゴ焙煎

35COFFEEは、風化した骨格サンゴを粉末にし、丸く固めたサンゴボールを焙煎窯に入れて焙煎します。また、沖縄の風化サンゴは県の漁業法にて県外への持ち出しが禁止されています。その結果「サンゴ焙煎コーヒー」は沖縄でしか作る事が出来ないコーヒーです。

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サンゴ再生活動

今、地球温暖化などの様々な原因から地球の美しさや良さが失われつつあります。そして、この沖縄の海(サンゴ)にも影響がでてきています。弊社は沖縄の環境の為、また未来の子供たちの為に何か出来る事はないか考えました。小さな島企業の私達が出来ること、それは、少しずつ「環境の大切さ」をゆっくりとしっかりとつないでいく事と考え「サンゴ再生活動(売上の一部を使いベビーサンゴを移植する活動)」が始まりました。

​ベビーサンゴ移植

移植スタート

移植12ヶ月後

移植6ヶ月後

移植18ヶ月後

移植18ヶ月後にはサンゴが立派な群集に育ち小魚の家となりそこには中型魚、大型魚その他生物が共存し海の生態系へとなります。

​※ 35コーヒーは2009年より沖電開発株式会社様にベビーサンゴ移植を委託しています。

​SDGsへの取組
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2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標に対し、35シリーズの売上の一部を使い「ベビーサンゴ移植活動 (SDGs-14) 」を企業努力していきます。​​

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