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Three Five HIBISCUS
35ハイビスカスティ
【 作り方・お召し上がり方 
35ハイビスカスティ
テトラバッグの場合
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カップまたは、ポットにテトラバッグ1包をいれ、お湯を300ml~500ml注ぎ、約90秒おいてお召し上がりください。​

濃さは、テトラバッグを揺らして調整してください。

​※砂糖やはちみつ、レモンなどを入れても美味しくお召し上がり頂けます。

★着色料不使用  ★​保存料不使用

★​シュガーフリー  ★​カフェインフリー ​

【 サンゴ焙煎 】

35ハイビスカスティは、風化した骨格サンゴと泡盛蒸留粕を混ぜて固めたサンゴボールを焙煎窯に入れて茶葉を焙煎します。また、沖縄のサンゴは、県の漁業法にて県外への持ち出しが禁止されています。その結果「サンゴ焙煎 35ハイビスカスティ」の茶葉は沖縄でしか作る事ができない「沖縄限定トロピカルティ」です。

サンゴボール焙煎��イラスト画像-ハイビ.png

※ 焙煎とは、 油や水を使わずに食材を加熱乾燥させることを意味します。コーヒーや茶葉などを炒る加熱作業の1つです。英語ではロースト(roast)。 日本では乾煎り(からいり)とも言います。

​サンゴ再生活動

今、地球温暖化などの様々な原因から地球の美しさや良さが失われつつあります。そして、この沖縄の海(サンゴ)にも影響がでてきています。弊社は沖縄の環境の為、また未来の子供たちの為に何か出来る事はないか考えました。小さな島企業の私達が出来ること、それは、少しずつ「環境の大切さ」をゆっくりとしっかりとつないでいく事と考え「サンゴ再生活動(35シリーズの売上3.5%を使いベビーサンゴを移植する活動)」が始まりました。

ベビーサンゴ移植

移植スタート

移植12ヶ月後

移植6ヶ月後

移植18ヶ月後

移植18ヶ月後にはサンゴが立派な群集に育ち小魚の家となりそこには中型魚、大型魚その他生物が共存し海の生態系へとなります。

​※ 35コーヒーは2009年より沖電開発株式会社様にベビーサンゴ移植を委託しています。

沖電開発株式会社

SDGsへの取組
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2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標に対し、35シリーズの売上3.5%を使い「ベビーサンゴ移植活動 (SDGs-14) 」を企業努力していきます。​​

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